ドーベルマンがかかりやすい病気についてお話ししております。

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病気について

ドーベルマンがかかりやすい病気としては主に「皮膚疾患」と「関節疾患」があります。

例えば食物性のアレルギーも多く、じんま疹のようなものが出たり腫れなどもよく見られます。痒みもありますし、それほど痒がることはあまり多くありませんが、やはりストレスにも影響します。

ドーベルマンは毛が比較的柔らかく、抜け毛があってもあまり目立たないため、飼い主さんがケアを怠ってしまうことがありますが、毛についてもしっかりブラッシングしてあげないと皮膚病にかかりやすくなります。

また「脱毛症」や「免疫不全」、「色素欠乏症」などになってしまう例も多く、このようなケースのほとんどは新陳代謝が悪化していたり、栄養バランスが行き届いていないケースと言えます。

ですので、やはり食事のケアはまず一番大切ですし、肉や野菜を多く与えて、量も多くもなく少なくもない丁度よい加減が大切です。もちろん運動も活発すぎるくらい活発な犬種ですから、普段から多めの運動を行っておくことが大事です。

十分に運動させることが大事とはいっても、やはり四肢はそう丈夫とも言えません。つまり脱臼や骨折などの可能性もあります。

床が硬い場合も肘に水を持ってしまうこともありますし、運動といってもまず足場のよい場所かどうか見当をつけるなり、急激な運動ではなくゆったりと自由にさせること、そして肥満ももちろん大敵です。

肘関節の病気で「肘突起分離症」というものがありますが、前肢が軽くハ行するかと思うと徐々にその状態が悪化します。

1歳を過ぎたころに多く、また両側性のものがほとんどです。また老犬に多いのが「変形性脊椎症」で、椎間板が変性を起こして重症になるとどんどん歩けなくなります。

もちろん子犬を選ぶ時に病気についてもしっかりチェックすることです。ブリーダーさんから健康状態を聞き、親がかかった病気についてや、先天性の可能性がある場合は、購入をやめることです。

純血種は雑種に比べて病気になる確率が相当に高いと言われますので、日頃からしっかり健康状態をチェックすることが大切です。